こんにちは\(^o^)/岸和田市下松町にある久米歯科クリニックです♡
みなさま、「ブリッヂ」ってお聞きしたことがありますか??
簡単にいえば繋がったかぶせもののことを言います!!!
なぜそんなかぶせもの「ブリッヂ」を入れる理由とは…。
歯を何らかの理由(虫歯・歯周病など)で抜いた時にそこでご飯などが食べにくかったりします。
なので、抜いた歯の左右にある隣の歯を削って抜いたところにはダミーの歯を置きつながったかぶせものを入れることで噛みやすくなるのです。
他にブリッヂ以外での治療方法として部分義歯(入れ歯)にしたり、インプラントといった治療の仕方もあります!
今回のお話はブリッジのメリット・デメリットについてしていきましょう!!!
\ ブリッヂのメリット その1 /
よく噛める!!!
部分義歯(入れ歯)と比べて非常によく噛むことが出来ます!!!
天然歯(自分の歯)と同じぐらいよく噛めます♡
部分義歯は歯と歯にひっかけて取り外しができるようになっており、そこで固い物など噛むのが噛みにくかったりします。。。
インプラントの場合でもよく噛めます(*‘ω‘ *)
\ ブリッヂのメリット その2 /
審美性(見た目)問題を改善に!!!
ブリッヂの形は天然歯に近い状態のかぶせものになるので安心♡
なおかつ、自由診療をして頂くことと白いかぶせものになるのでより自然になります!!!
部分義歯の場合は歯の抜けた位置によってはどうしても歯にひっかける金具(クラスプ)が見えてしまうのです。。。
ですが、ノンクラスプデンチャにするとクラスプがなくなるので審美性がアップ♡
インプラントの場合も天然歯の形に近い物ができるので審美性はよいですね(*´▽`*)
\ ブリッヂのメリット その3 /
歯磨きをするだけお手入れが楽ちん!!!
また、歯ブラシをV7にしたらダミーの歯の下も通すことが出来綺麗に保つことが出来ますね♡
部分義歯やインプラントは歯磨き以外に専用のお掃除の器具など使う必要があります。
なので、少し手間がかかっちゃいますね。。。
続いてデメリットのお話しをします(´・ω・`)
\ ブリッヂのデメリット その1 /
抜いた歯の前後に歯がないと出来ない治療!!!
何度も言っていますがブリッヂは抜いた歯の前後の歯を削ってかぶせる治療なので隣に歯がない場合出来ない治療になってしまうのです。。。
部分義歯は隣にひっかける歯が一本でもあれば大丈夫!もし全部の歯がなくなった場合でも総義歯(総入れ歯)にできます(∩´∀`)∩
\ ブリッヂのデメリット その2 /
健康な歯を削るリスクがある!!!
抜いた歯の前後が一度も虫歯になっていない歯でも削らなくてはいけません。
また、削ることによって歯の中の神経を取らなくはいけなかったりする場合もあるので歯の寿命が短くなります。
部分義歯は歯にクラスプをひっかけるだけなので歯を削るリスクが非常に少ない!
なので歯の健康寿命が長くなりますね♡
なので、自分の考えにあったメリット・デメリットで治療方法をよく考えてしましょう♡
もっと詳しくお話を聞きたい!!!そんな方は久米歯科クリニックではカウンセリングのお時間をお取りすることができますのでよかったらお電話してください♡

