虫歯はどうしてできる??

☆さて、皆さん!!☆
虫歯はどうしてできるのでしょうか??

 

毎日、歯を磨いていても、虫歯になってしまうことがあると思います。

今日は、虫歯ができる仕組みについて、少しお話しさせて頂きます!!
虫歯は、 「脱灰➔再石灰化」という流れがくずれ、「脱灰」が長時間つづくことで虫歯となります。

 

つまり!!

脱灰反応で失われたミネラルが修復されれば、何の問題もありません。

むし歯をつくらないためには、再石灰化を回復・促進することで、虫歯予防になるわけです。

 

●歯垢はミュータンス菌の巣●

私たちの口の中には、いつもたくさんの種類の細菌が住んでいます。

中でも、ミュータンス菌(むし歯菌)は、虫歯の原因となる歯垢のもとになる細菌です。

ミューンス菌は、口に入ってきた糖分をえさにして増殖、酸を作り出し、歯垢をつくります。

酸は歯をとかすので、虫歯の原因になります。

 

●歯垢が歯を溶かすまで●

口のなかには、いつもミュータンス菌がいます。ご飯やパンなどの炭水化物も口の中で糖質に変わり、虫歯のもとになります。

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ミュータンス菌は、歯に残った糖質をえさにして、かたまり(歯垢)を作る。

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糖質があればあるほど、歯垢はつくられていき、歯磨きではとりきれない歯垢がたまっていく。

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歯垢は、ネバネバとして、水に溶けない性質。うがい程度ではとれず、時間とともに細菌のかたまりとなる。

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歯垢の中で、ミュータンス菌は糖質を発酵させて、をつくり、歯の表面のエナメル質を溶かす。

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虫歯になる 

●虫歯になる条件●

虫歯になる条件としてつあげられます。

❶歯の質・・・・・虫歯になりやすい歯の質である。

❷細菌・・・・・・口の中の虫歯菌の量が多い

❸唾液・・・・・・唾液がもともと少ない。能力が弱い唾液である。

❹食事・・・・・歯垢をつくりやすい糖分などを含む飲食物の取り方、取りすぎ。

  この4つの条件を解消することが、虫歯予防につながっていきます。

普段、しっかり歯磨きをしていても、このように、虫歯になる条件がいろいろと重なり、虫歯ができてしまいます。

虫歯ができる原因を知り、予防を心がけて自分の健康な歯を守っていきましょう!!