歯科食育の研修★

こんにちは。

 

久米歯科クリニックの歯科衛生士です。

 

今日は、先日行かせていただいた、「歯科食育」の研修へ行かせていただいたお話をさせていただきたいと思います。

 

今回の研修も、とても勉強になり、研修後に食習慣を改善することができました。

 

私自身、1歳9ヶ月の息子がいますし、仕事上、定期健診で歯の健康をサポートさせて頂いている者として、食育に関心がありました。

全く初めての学びでワクワクドキドキ、少し勉強してからでないとと、子供の食事栄養の参考書などを読んでみたりしました。

 

そして、いざ、受講です☆

 

今回受講したものは、歯科食育士検定講座のベーシックを受講しましたので、本当に食育の基本中の基本を学んでまいりました。

 

皆さんは、「食育」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

なんとなく、小学校で習ったバランスの良い食事の栄養素が色分けされた表を想い出れたり、ついつい、「子供のためのもの」「大人には関係ない」と思われがちですが、実は、そうではありません。

 

食育とは、国民1人1人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と 食を選択する力を楽しく身につけるための学習などの取り組みです。

と基本法に示されているとおり。

 

健康になるために何を食べるかを選択する。

食べ物によって免疫力をアップして、老化を遅らせるアンチエイジング=予防、

それが食育であって、実は食育はいきているかぎり一生涯必要なものなのです。

つまり、子どもだけに限らず食育は必要なのです。

 

では、食事をする前と後で「いただきます」「ごちそうさま」と言ってらっしゃいますでしょうか?

 

現在、言わない家庭が増えているそうです。

 

では、「いただきます」「ごちそうさま」の意味をご存知でしょうか?

 

 

「いただきます」は、調理した方への感謝はもちろん、食べ物や食べ物を育てた水、土、農家、など食べ物に関わった全ての人への感謝も含まれています。

肉も、魚も、野菜も、果物も、、、すべての命から私たちは自分の命をつなぎ生かされています。

 

 

また、「ごちそうさま」は、ご馳走とは客人を美味しい料理でもてなすために、食材を走って調達してもらえたことへの感謝の気持ちを言葉にしています。

 

この短い言葉の中にたくさんの感謝が含まれています。

 

ぜひ、心の中でもいいので、食前に「いただきます」と食後の「ごちそうさまでした」を言ってみてください。

 

ここまでは、研修の一部ですが、また次回はより歯科につながる食育の研修を受講したいと思います。

 

久米歯科へ来ていただいた患者様へも、今回の学びを少しでもお伝えできればと思いました。