妊婦さんのお悩み・・・

こんにちは。久米歯科クリニックです。

10月もあと数日。雨の多い1カ月でしたね。ハロウィンパーティもされましたか?

たくさんのイベントがある日本は本当に、1年中、楽しみいっぱいですね(^^)☆彡

 

☆さて!今回は、妊婦さんのお悩みについて少しお話をさせていただきます!

妊娠しているときは、

つわりで歯がしっかりと磨けない

○一度に食べれる量がへり、こまめに食べるので、食べ物を口にする回数が増える。

○酸っぱいものを好んで食べてしまう。
(お口の中が酸性に傾くと虫歯ができやすくなる)

○ホルモンバランスが変わるので、お口の中の唾液がねばつく

こんなお悩みをお持ちの妊婦さん、多いと思います。

特に、妊婦になり「歯磨きができなくなった~」と言われる方が多いですが、そんなときは、体調がよい時間帯でいいので、そのときに、少しでもケアをしていただけるといいかと思います。

食後に歯磨きをしないと!!~ではなく、できる時にできるだけやって頂くのが一番です!

 

◇虫歯や歯周病菌で早産のリスクが高まる

妊娠中に、歯磨きができないことによって、虫歯菌や歯周病菌がお口から体内に入り込んでしまうと、

●妊娠37週未満で出産してしまう早産
●新生児の体重が2,500gに満たない低体重児出産

を引き起こす可能性があるといわれています。

飲酒や喫煙でも同じように早産、低体重児出産のリスクががあるとわれていますが、虫歯菌や歯周病菌の影響もかなり大きいので、この時期のはみがき、重要です。

しかし、さっきもお伝えしました通り、できる時にできるだけ、お口の中を清潔にするための
うがい、はみがき粉をつけないで水だけではみがき~など工夫してやってください☆

 

◇赤ちゃんはどのようにして虫歯になる?

赤ちゃんのお口の中は、生まれた時は無菌といわれます。
つまり、もともと虫歯菌は存在しないのです。
成長の過程でお母さんが離乳食をあげる際に、
食器の共有や、食べ物をフーフーして冷ますことがあります。

その行為が、赤ちゃんのお口の中に大人の虫歯菌を食べさせてることにつながるのです。

生まれたお子様が虫歯にならないようにするためには、虫歯菌をうつさないことが重要となります。
その為にも、赤ちゃんが生まれてくる前に、一緒に生活する大人たちの虫歯も治療しておくことが大切になってきますね。

 

妊婦さんだけに、限らないのですが、お口の中の菌をへらすのはとっても大事なことです。

日ごろから、虫歯菌、歯周病菌のケアをしっかりしていただきたいです。