フッ素について Q&A

皆さまこんにちは。

最近は暖かい日が続き、さくらも綺麗に咲いていますね…♪

 

子供のいるお母さまから大人の方まで、

フッ素について質問をいただくことがたくさんあります。

本日はフッ素についてよくある質問をQ&A方式でご紹介していきます。

 

Q.フッ素は体に悪いと聞いたことがありますが、

使っても大丈夫でしょうか?

A.フッ素により悪い症状が出た症例では「フッ素中毒」が有名です。

その名の通り、身体に必要以上のフッ素を取り込んでしまった時に中毒が起こります。

どのくらいの量で中毒が起こるのか。家庭用のフッ素ジェルを1本チューチュー飲み込んだ、などのレベルです。

つまり、保護者や専門家がフッ化物製剤について安易な取り扱いをしない限り、

歯科用フッ化物製剤で急性中毒を起こすことはないと考えても良いでしょう。

正しく使っていただければ心配ないといわれていますので、ご安心ください。

 

Q.フッ素を使うと歯が黒くなるというのは本当ですか?

A.予防に使われるフッ素の液やジェルを歯に塗っても歯の色は変わりません。

ただし、予防のフッ素ではなく、歯医者で虫歯の進行止めとして使われるフッ素の薬を

塗布すると虫歯になっている部分と反応して歯の色が黒くなることがあります。

 

Q.フッ素はいつから使い始めるといいですか?

A.ジェルは歯が一本でも生えたら使用して頂けます。

歯は生えたて3年はまだ柔らかく弱いといわれていますので、

小さなころから使うととても効果的です。

量の目安は歯1本につき1㎜程度です。

歯磨きをした後に、水を切ったハブラシや綿棒で塗り広げてください。

(ぬれたハブラシだとフッ素の濃度が下がり効果が低くなってしまいます…)

塗った後は唾だけ吐き出す程度にして、30分ご飲食を控えてください。

 

Q.スプレータイプやジェルタイプ、うがい薬タイプ…

いろいろなフッ素がありますが、どれがいいのでしょうか?

A.メリット・デメリットがありますので、使いやすいものを使用してください。

スプレータイプ

⇒少量をお口の中の広範囲に一瞬で吹きかけられるので、フッ素を飲み込ませることに

抵抗がある場合や、うがいができないお子様、仕上げ磨きを嫌がりお口をなかなか

開けてくれないお子様にオススメです。

ですが、サラサラの液体ですのでジェルに比べ歯に残っている時間は少なくなります。

ジェルタイプ

⇒トロッとしているので歯に残っている時間が長くなるのが最大の長所です。

ですが、うがい薬タイプに比較すると歯の隅々までいきわたりにくいです。

うがい薬タイプ

⇒液体のうがい薬なので歯と歯の間や噛む面の溝など歯の隅々までいきわたります。

ですが、ジェルタイプと比較すると歯に残っている時間は短くなります。

また、使用できるのは、ぶくぶくうがいが上手にできるようになってからです。

 

フッ素は虫歯予防の味方です♪

上手に活用して虫歯0を目指しましょう!!

→岸和田久米歯科の予防歯科について