歯ぎしり

今回は歯ぎしりについてです。

 

歯ぎしりで歯がすり減ったり、知覚過敏がなかなか治らなかったりして悩んでいる方も多いようです。

 

歯ぎしりは歯を失う原因にもなり、歯や顎に大きなダメージを与えます。

また、歯ぎしりの原因は主にストレスと言われています。

ストレスは自分では 気づかずに歯ぎしりとして現れることがあるようです。

 

 

☆ 歯ぎしりを引き起こす原因 ☆

 

・環境の変化や心理的ストレス

引越し、転職、入学などの環境の変化で歯ぎしりが強くなることがあるようです。

歯ぎしりにより、歯が欠けたり、詰め物が取れたりと症状が出ることがあるそうです。

 

・歯並び

歯並びがきれいな人でも歯ぎしりをしますが、歯並びが悪いことによって噛み合わせが変化しやすくなり、歯ぎしりもしやすくなります。

 

・噛み合わせ

20代の時と70、80代の時では顎や歯の形も変わっているはずです。

しかし、虫歯の放置や歯周病など短期間で噛み合わせが変わると歯ぎしりが強くなります。

 

・癖

無意識に行っている癖が夜寝ている時に出てしまうこともあります。

日中食いしばりが多い人は筋肉が記憶していて、寝ている間も行なってしまうのです。

例えば子供の指しゃぶりなどと同じように無意識に出てしまいます。

 

 

こういった症状が歯ぎしりを起こす原因だそうです。

 

 

 

歯ぎしりによって起こる症状

 

・噛むと痛い

・歯がしみる

・歯が割れる(歯ぎしりによって歯に大きな力がかかると、歯が割れてしまうことがあるようです。)

・かぶせ物が割れる(歯ぎしりによって歯に強い力がかかると歯のセラミックの詰め物やかぶせものが割れることがあるようです。)

・顎が痛い(歯ぎしりによって顎関節症になり顎が痛くなることがあるようです。)

・歯が痛い

・歯茎がやせる(歯ぎしりの力によって歯を支えている骨の溶ける進行が早くなるようです。)

・肩こり、偏頭痛

・顔が大きくなる(歯ぎしりのあるかたは筋肉が発達し顔が大きくみえることがあるようです。)

 

このような、症状があるようです。

 

 

歯ぎしりの治療方法としては、

・マウスピースによる治療

・噛み合わせの治療

・矯正治療

など他にもさまざまあります。

 

 

歯ぎしりは原因が不明なために治療を行なっても確実に止めることはできません。

しかし、そのままでは歯や顎に悪い影響を及ぼすためマウスピースによって守る必要があります。

マウスピースは人工のものなので削れてしまっても作り直すことができますが、歯や神経を失ってしまうと元に戻すことはできないのです。

 

 

注意:市販のマウスピースは噛み合わせを悪くすることもあるようです!

 

通販等で売っている市販のマウスピースは自分で形を整え、歯に合わせます。

奥歯まで覆うことができていないと、噛み合わせが悪くなってしまいます。

噛み合わせが変わってしまうと、元に戻すには矯正治療をしなくてはいけない場合もあります。

マウスピースは歯医者で型取りをして、自分に合ったものを作ってもらうようにしてください。

 

 

歯ぎしりなどの症状のあるかたは、ぜひ歯科医院へ(^^)♡