歯ブラシの交換ってどれくらいでする?

みなさん歯ブラシはどれくらいの期間使用されていますか?

 

何ヶ月に1回交換されていますでしょうか?

 

歯ブラシの交換目安は、約1ヶ月です!

 

1ヶ月以上使い続けると、お口・歯に悪影響を及ぼします。

 

 

 

  1. 開いたブラシの毛は汚れを落としにくい

 

1ヶ月たっていなくても、ブラシの毛先が開いてきたら、交換の時期です。

 

歯磨きは、ブラシの毛先で汚れを取り除くことで、お口の清掃を行う作業です。

 

汚れを取り除く毛先が開いていたり、劣化していると、効率よく汚れを取ることはできません。

毛先がひらいたままだと、軽い力で磨いて取れる汚れが取れにくくなります。

そうすると、過度な力が歯や歯茎に負担がかかります。

 

 

お掃除でも同じですが、掃除機の中にたくさんゴミが溜まっていると、吸引力が低くなり、効率が悪くなります。

 

また、ほうきに汚れやホコリがついていたり、毛束が開いていると、ゴミを集めてくることができません。

 

歯磨きをしていて毛先がやわらくなったかな、と感じる時、または毛先が歯にしっかりとあたっていないな、ブラシのコシがなくなってきたな、と感じるようになったら、毛束が劣化していることが考えられます。

 

 

歯ブラシをきれいに保つことでお掃除は効率よくでき、お口の中も歯ブラシの交換で効率よく歯磨きをすることができるといえます。

 

 

 

 

 

もし、1ヶ月以上使い続けると、、、

 

どういったことがおきるのでしょうか?

 

 

 

  1. 細菌が繁殖する

 

3週間使用した歯ブラシの毛には、100万個以上の細菌が繁殖していると言われています。

 

雑菌のついた歯ブラシで歯磨きをし続けていると、

口の中に傷や口内炎ができている場合、そこから感染して病気にもなりやすくなることも考えられます。

 

 

お口の中には虫歯の細菌や歯周病の細菌がたくさん存在しています。

 

定期的に交換し清潔なブラシで磨きましょう。

 

 

 

 

☆歯ブラシの清潔な保管方法

 

歯ブラシを清潔な状態に保つためには、浴室などの雑菌が繁殖しやすい湿度の高い場所に放置しないことです。

 

使用後は、よく水気を取り除き、歯ブラシの毛先が乾燥しやいすいように立てかけておきましょう。

 

お風呂場よりも脱衣所などに置いておくと良いでしょう。

 

 

家族でコップの中にたくさん立てかけているという場合は、乾燥しにくい状態になっていることが考えられますので、毛先が乾燥しやすい状態に保てる工夫をしてみましょう。

 

 

まとめ

 

今まで、なんとなく長く使っているから交換していた方も、1か月以上使い続けることによって、さまざまなデメリットがあることが理解できたと思います。

 

まだ使えるかもと思っても、1か月を目安に交換する習慣を身につけましょう。

 

 

また、自分にあった歯ブラシ選びも大切ですので、歯科衛生士に相談してお口の健康を保つために歯磨き習慣と、歯ブラシ交換習慣を身につけましょう。