歯間ブラシの使い方

皆さん歯間ブラシはお使いでしょうか?

当院ではV7歯ブラシをおすすめさせていただいてますがV7歯ブラシでは歯の間を磨きにくい方もいらっしゃるかと思います。

そんな方におすすめなのが歯間ブラシです。

★奥歯にも挿入しやすい

特に奥歯への挿入がスムーズに行え歯間へのあたりもソフト

★あらゆる部位に挿入しやすい

細い隙間や歯がきれいに並んでいない所にも活用できる

★ワイヤー耐久性

ワイヤー部分がしっかりしているので変形が少ない

<歯間ブラシの使い方>

歯ブラシの毛先が届かない歯間部のプラークを歯間ブラシで掃除します。

プラークが除去しにくい歯の接触点直下から舌側・口蓋側部頸部にかけた部位に正しく歯間ブラシを挿入して毛先の動きをコントロールする必要があります。

気を付けていただきたいことは・・・

歯間ブラシの不適切な操作はプラークが除去できないばかりか歯間部歯肉を傷めたり歯間乳頭の喪失につながります。

当院では初めて歯間ブラシをお使いされる方へはサイズの選び方・操作方法をお伝えさせていただきますのでお気軽にお声かけください。

1.歯間部よりやや小さめ(細め)の歯間ブラシを選んでいただきます。

2.歯間乳頭を押し下げることのないように口蓋側の歯と歯肉の境目に沿わせるように歯間ブラシを挿入します。

3.口蓋側歯間部の歯肉辺縁にそって歯間ブラシをゆっくり2~3ミリ程度動かしてブラッシングします。

 このとき歯間ブラシを大きく動かす必要はありません。

また無理な挿入や過度のストロークは歯肉を傷める可能性があるので気を付けましょう。

間違った使い方をしてしまうと・・・

接触点直下から舌側・口蓋側部頸部にかけた部位にそっていないとワイヤー部分が舌側歯頸部から離れてセメントエナメル境あたりまで移動して歯根部を摩耗させてしまったり不適切な歯間ブラシの使用は大切な歯間乳頭を喪失させ歯根部の摩耗を招いてしまいます。

★歯間ブラシの目的は

・大切な歯間乳頭を守り歯ブラシでのプラーク除去が困難な歯間部をきれいに掃除することで歯周予防にもつながります。

・根元の虫歯予防にもなります。

歯ぐきが下がってくると歯の根元部分が見えてきてしまいます。

この部分は象牙室質といって歯の表面に出ているエナメル質より3倍虫歯になりやすいといわれ歯間ブラシをすることによって歯と歯の間・特に根元の部分のプラークが取れるために虫歯予防に効果的です。

今まで歯間ブラシを使っていたけど使い方があっているか不安な方がいればお気軽にスタッフまでお声かけください。