虫歯菌ってうつるの?

虫歯の原因となる虫歯菌はどこからくるのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌はいません!

生まれた後に虫歯の原因菌が人から人へ感染するのです。

虫歯菌の感染経路は、主にお母さんやお父さんです。

育てられた方から感染しやすいと言われています。

お母さんに主に育てられた子はお母さんのお口の状態に似てきます。

 

どのようにして虫歯菌はうつるのか?

虫歯菌は唾液を通して感染します。

お子さんにご飯を食べさす際に「フーフー」と熱いものを冷ます行為も虫歯菌をうつしてしまうのです。

早く食べさせてあげたい時は、氷を1.2個入れてあげるなど工夫したほうがいいですね🎵

また、お母さんが使っているお箸をそのまま子供さんに食べさす行為もさけていただいたほうがいいです。

お箸は別々のものをお使いいただくか、祝箸など使ってお母さんが使っていない方を子供さんに使うなどして切り替えましょう!!

口移しはダメだとご存じの方も多いと思います。

 

虫歯菌が感染しやすい時期はあるの?

虫歯菌が感染しやすい時期は生後1歳7か月~2歳7か月の間です。

この時期が虫歯菌がうつる確率が高いです。

虫歯体質は2歳半までに決定してしまいそのあと一生変化することはないということ。

お子さんが生まれてからのかかわり方で「虫歯になりやすい・なりにくい」の差が出てくるのです。

 

虫歯菌の感染予防対策とは?

お母さん・お父さんが歯科医院で虫歯治療と歯のクリーニングをしお口の中の虫歯菌を減らす。

お子さんと同じお箸・スプーンを共有しない。

ペットボトルなどの回し飲みもやめましょう!

砂糖が入ったたべもの(おやつ)飲み物を控える。

砂糖をたくさん取ってしまうと感染した虫歯菌が爆発的に増えてしまい虫歯リスクも高まります。

2歳半までは極力甘いものジュースや飴は控えていただき、基本飲み物はお茶に変えたりおやつもおせんべいやキシリトールのタブレットに変えてみるなど工夫してお子さんの健康な歯を守ってあげましょう。

★キシリトールやプロデンティスを食べることによってお口の中の虫歯菌が減り感染するリスクが下がり、虫歯体質の方であれば、継続的に食べていただくとご自身の虫歯の発生も抑えられます。

 

なかなか育児しながら完璧にこなすことは難しいと思いますが、ちょっとした知識があるだけでもお子さんへのかかわり方が変わったりお父さん・お母さんの歯に対する意識も高まるかと思います。

定期健診を受けられていない方は、お子さんのお手本になれるようご自身の健康のために受けてみられてはいかがでしょうか(^^♪