口臭について!!!

こんばんは!!

岸和田久米歯科クリニックの歯科衛生士です。

明日で5月も終り。。。

梅雨の時期でジメジメする時期になりそうですね。

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皆様は朝起きたときに口の中がネバつき「口が臭う!」なんてことはないですか?

気になる方も多いのではないでしょうか。。。

口臭の多くは口の中にいる細菌が発生させるガスが原因!!

1日の中で寝起きが一番口臭が強くなる時間帯なんです。

どうにかしたいですよね…

 

口臭は細菌や唾液の変化によって強くなったり、弱くなったりするのです。

なぜ寝起きに口臭が強くなるのでしょうか?

強くなる原因とその対策について今日はをお伝えします。

 

口臭の原因は細菌の出すガスによって起こる??

 

口の中には何千億という細菌が存在します。

その中に嫌気性菌という空気を嫌う細菌がいる

→嫌気性菌が食べかすや血液などを分解したときに出す「ガス」が口臭の原因となります。

この「ガス」は硫化水素などの揮発性硫黄化合物で、

温泉などで発生する硫黄の成分に近いために口臭が硫黄臭く感じるのです。

 

寝起きの口臭がきつくなる原因って?

唾液の流れが悪くなるから!!

寝ている間は起きているときよりも口の動きが少なく、唾液が流れにくくなります。

口が動いていると唾液の流れがよくなり、口の中の汚れや細菌が胃の中に

流れやすくなりますが、口を動かさないときは唾液が流れずネバネバし、

口臭の原因となるのです。

 

食後7時間~8時間で細菌が最も増えるから!!

口の中の細菌は食後3時間から急激に増えだし、8時間になると最大量に増えます。

起きている間は歯磨きや唾液によって細菌の数が増えないように抑えられています。

寝ているときは長時間歯磨きができなくなることで、

唾液の量が減少し細菌が増え、

寝起きに最も細菌が増える時間と重なって口臭が強くなります。

 

口臭対策

寝る前の歯磨き舌のお掃除はしっかり行う事!!

寝ているときが最も細菌が繁殖し、虫歯や歯周病になる時間帯です。

夜に歯磨きをしないで寝てしまうなんて言う事もよくお聞きします。

また幼いころから夜に歯磨きをする習慣のないご家庭もあると思います。

細菌の増え方、唾液の流れや量は眠っている間は、

細菌が増えて起きた時には口臭の原因となります。

そのため寝る前にはできるだけ念入りに歯磨きをして、

細菌数を減らしておくことが重要です。

また舌の汚れは歯ブラシで磨かないこと。舌専用の舌クリーナーでおとして下さい。

汚れが舌に入り込みさらに口臭の原因となります。

口臭予防に↓↓↓

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