仕上げ磨きは何歳まで必要? 

「子供の仕上げ磨きっていつまで必要なの?」

久米歯科でもお母様方からよくある質問です。

結論からいうと仕上げ磨きは…ずばり…

10歳(小学校4年生)までです!

「えー!!そんな大きくなるまで仕上げ磨きって必要なの?!」

…と思われる方も非常に多いと思うのですが、子供のお口の中は虫歯の危険がたくさんあり

虫歯から歯を守るには仕上げ磨きが必要不可欠なのです。

 

1.小さな子供は歯磨きが完璧にできない

お子様の歯の磨き方を観察してみてください。

歯ブラシの毛は歯にきちんとあたっていますか?口の中で小さく歯ブラシを動かせていますか?

一か所を磨く時間が短すぎませんか?噛み合わせの面だけでなく舌がある面、頬側の面も磨けていますか?

正しい磨き方で歯を磨けるようになるのはだいたい10歳と言われています。

 

2.歯の高さがバラバラで磨きにくい

小学生のお口は混合歯列期といい、大人の歯と子供の歯の両方が生えています。

子供の歯が抜け、大人の歯は生えかけ…という状態が多発しているので
お口の中の歯の高さはバラバラです。
全て永久歯で歯の高さが揃っている大人の人の噛み合わせの面は磨きやすいのですが

子供の口の中の歯はさまざまな方向から歯ブラシを入れないと磨くことが出来ないのです。

 

3.生えたて3年は歯が弱い

歯は体の中で1番固い、骨よりも固い…と言いますが、

大人の歯、子供の歯、ともに生えたての歯は柔らかく弱いのです。

子供の歯が大人の人の歯と同じ硬さになるまでだいたい3年はかかります。

柔らかい歯は虫歯になりやすく、また進行もとても速いです。

 

大人が頑張って歯を磨いても虫歯ができることがあるのに、大人より磨きにくく虫歯になりやすい歯を

小さな子供が一人で歯を磨いて虫歯を防ぐというのはとても難しいということがわかっていただけたでしょうか?

 

もちろん、お子様自身が歯磨きをするのは意味がないということではありません。

小学校低学年までの歯磨きは、歯を磨くという習慣を身につけるものだと思ってください

歯磨きの習慣を身につけるという行為はとっても大切な事です。

 

「仕上げ磨きのやり方がわからない。」「ちゃんと仕上げ磨きが出来ているか不安…。」「子供が仕上げ磨きをさせてくれない!」という疑問、不安がある方は是非、スタッフにお声がけください。

お子様の年齢・お口に合わせた正しい仕上げ磨きの方法・コツについてお伝えさせていただきます!

 

「細かい部分が磨きにくい!」「毛が歯茎に刺さって痛いといわれる!」「仕上げ磨きをすると子供がえずく!」といったことでお悩みの方にはプラウトをオススメします。

歯ブラシの頭が小さいのでお子様もえずきにくいですし、磨いている部分がわかりやすくてとてもいいですよ!子供がいるスタッフも仕上げ磨きに愛用中です♪