我が子が虫歯にならない為に!!

お子様をお持ちのお母様たちの中で

「自分が虫歯で痛い思いをしたのでこどもには絶対、虫歯にならないようにしたい」・・・・・とおしゃるかたを耳にします。

 

どうしたら、お子様が虫歯にならずにすむのか。

お子様が虫歯にならない為には、何を気を付けたらいいのか。

いくつかお伝え致しますね!

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☆乳歯の虫歯は白い

乳歯の虫歯は、一般的な黒ではなく、白いことが多いです。

そのため、虫歯になっても白いので気付かず進行してしまっています。

特に、子供の乳歯は歯自体がやわらかいので、早く進行するといわれているこの白い虫歯が多くなります。

 

☆歯と歯の間が虫歯になる

乳歯の虫歯がよくできるところは、歯と歯の間が一番できやすいです。

特に、見たかんじわかりづらい奥歯などは、気づいた時には、虫歯も進行していたといとうこともあると思います。

6歳臼歯と乳歯の境目の所も、常に段差があるので、気を付けたい場所ですね。

 

☆乳歯はエナメル質が薄い!

歯の表面は、白いエナメル質でおおわれています。

しかし、乳歯のエナメル質は大人の半分しかないので、薄いということになります。

そのため、虫歯の進行がはやくなります。

普段、食後のお口の中は、脱灰(歯が溶ける)と再石灰化(溶けた歯を戻す)を繰り返します。

虫歯の場所が表面のエナメル質であれば、再石灰化で治る可能性もあります。

しかし、一気に進行してエナメル質の下にある象牙質まで虫歯になるとやっかいになってきます。

とっても、注意が必要ですね。

 

☆乳歯は象牙質も薄い

エナメル質が薄いとお伝えしましたが、その下にある象牙質もうすいので、すぐに神経に達しやすいです。

乳歯は、永久歯の生え変わりを行う時に神経があることによりスムーズにできます。

乳歯の神経は大きいのが特徴です。

虫歯になったらすぐ、神経まで到達するので最大の注意が必要ですね

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小さなお子様の成長はあっという間で、もちろん、成長によって味覚が発達してくると母乳や、離乳食だったものが、味の濃いもの、甘いものを覚え、量もふえていきます。

 

その時に、歯を溶かすスピードもどんどん加速して、虫歯の進行があっという間にひろがります。

 

虫歯を防ぐためにも、お母さま方が食べ方・時間などををきちんと考えたり、食後の仕上げ磨きの際にほんの小さな変化でも見逃さずに、観察してあげてくださいね。

もちろん、フッ素をぬって虫歯予防もお忘れなく(^^)/

当院での定期健診もお待ちしております。