歯の神経の治療「抜髄」によるデメリット

こんにちは!!岸和田市下松町にある久米歯科クリニックです\(^o^)/

 

みなさん!歯の構造って知っておりますか??

まず、歯の中って空洞があり、その中に神経や血管があるんです!

ご存知でしたか(´・ω・`)??

 

では神経の治療というのはどのタイミングで必要になるのか?!といいますと、歯に大きな虫歯ができその空洞にまで虫歯が出来てしまったときに神経の治療が必要になるのです!!

 

虫歯の中にも小さな虫歯から大きな虫歯と5段階に分けることが出来ます。

神経の治療が必要になるほどの虫歯は5段階中の4段階目でかなり大きな虫歯になります。

 

神経の治療をするということはたくさんのデメリットがあります…。

 

今回はみなさまになぜ、神経の治療をしない方がいいのかご説明いたします!!!

 

☆デメリット その1☆

治療時間が長い時もあり、数回にわたって歯医者に通う必要がある

 

神経の治療のことを【抜髄】といいます

この抜髄は歯医者さんによって治療時間は違いますが大体40分~1時間、もしくは1時間以上時間をかけ治療を行います

 

抜髄をする前かならず麻酔を行います。

麻酔をしないと激痛で神経の治療が出来ないからです。

麻酔が効くのに時間をおきます。その後聞き始めてきたら治療のスタートです!

 

抜髄という治療の流れになります。

 

ですが、これで神経の治療はおわりません!!!

 

今後は歯の中のお掃除と消毒を何度か繰り返す必要があります。

お掃除する回数も個人差があり何度も来院して頂くのです。

 

次に歯の中が完全に綺麗になったら詰め替えないお薬に変えていきます!

 

詰め替えないお薬の次に歯の土台をつくり、かぶせものをしていきます。

 

基本、神経の治療をしている歯は歯と歯がかみ合わないように低くあえて削っているためにかぶせものが必要となるのです!

これで、神経の治療はおわりです。

 

みなさん長いと思いますよね…。

ですが、まだまだこれだけではなくデメリットはあります。

 

☆デメリット その2☆

治療を途中でやめてしまうとまた、痛みが再発に

治療が長く続くとみなさん、だんだん歯医者に通うのに疲れてきてしまいますよね。

それで気が付けば通うのを忘れてしまう…

 

そうしてしまうと、歯の中にバイ菌が入り激痛が…

神経を取ったら普通痛みがなくならないのか?!と思いますね。

治療途中の場合は神経が残っていたりします。または、歯の根っこの方で膿んでしまい固い骨のなかで膿が溜り痛みが出てくるのです!!

 

なので、途中で通うのをやめず最後まで通いましょう!

 

☆デメリット その3☆

神経の治療をした歯は健康な歯に比べて寿命が短くなる

 

これが、1番のデメリットです。

神経の治療をする際神経とともに血管も取ります。

血管をとることで歯の栄養が来なくなり弱くなります。

 

また、1度治療したから2度としなくてもいいわけではありません。

先程も伝えましたがその歯は弱いのでまた痛む可能は非常に高いのです。

 

 

みなさん、神経を治療するということはものすごく大変なのです…

なので、出来る限り虫歯も小さいうちに見つけるのも大切です!

定期健診など受け早期発見・早期治療を心がけましょう!(^^)!