歯周病による口臭のケア・改善

口臭で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

歯周病は口臭の中で最も臭いが強く、

歯周病による原因が一番多いです。

 

あきらめないでください。

 

そのため、歯周病を改善すれば大半の口臭が消えるケースが多いです。

 

歯周病を改善することは口臭だけでなく、お口の健康や体の健康にも重要なのです。

 

今回は歯周病が原因の口臭を自宅と歯医者で行う改善方法をお伝えします。

 

 

🏠お家での予防法

1.歯磨きを念入りにする

 

朝晩、歯周病菌が多くなる時間に徹底的に歯を磨きます。

 

歯周病菌が最も多く繁殖する時間は夜寝ている時です。

 

寝ている間は唾液の分泌量が少なくなり、唾液の中にあるリゾチームという殺菌作用のある成分が歯周病菌に作用しなくなります。

 

そのため、寝る前に丁寧に歯磨きをして歯周病菌を減らす。

 

朝起きた時に増えた歯周病菌を退治することによって口臭を防ぐことができます。

 

 

 

 

2.歯と歯の間のお掃除も忘れずに

 

デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間の細菌をしっかり落とす習慣をつけましょう。

 

歯周病が進行する80%以上は歯と歯の間から始まります。

 

歯と歯の間の細菌は歯ブラシだけでは落とすことができず、細かいところはデンタルフロスを使った方が効果的です。

 

歯磨き粉も重要です

 

歯周病対策の歯磨きを選びましょう

 

 

3.舌のお掃除

 

舌も汚れや細菌が停滞してしまうところです。

専用のブラシなどで、優しくお掃除してあげましょう。

 

 

4.乾燥予防

 

お口が乾燥していると口臭の原因になってしまいます。

 

鼻炎の方や、花粉症の方は口呼吸をしていることがあり

口呼吸でお口が乾燥してしまいがち。

 

そんなかたは、お口を潤す洗口剤をお試しください

 

 

 

歯医者さんでの改善・予防法

 

1.正しい歯磨きの仕方を教わる

 

自己流の歯磨き方法だと、十分に歯周病が改善しないことが多いのです。

せっかく頑張って長い時間歯磨きをしても、歯周病菌が落ちていなければ無駄です。

 

歯医者さんで歯科衛生士という歯磨きの仕方を教えてくれるプロがいます。

 

歯科衛生士に自分の癖や磨き残しを教わり、自分で効率的に歯周病菌を落とせるようになると口臭が防ぐことができます。

 

 

2.定期健診でより徹底した清掃を

 

 

 

歯石や汚れを定期的に落とすことによって口臭を防ぎます。

 

歯石は付いてしまうと自分では落とすことができなくなってしまいます。

 

歯石は歯周病菌の巣となり、歯茎の腫れや口臭の原因となります。

 

歯石が多く付いてしまう前に、少ないうちに定期的に取る方が効果的です。

 

 

まとめ

 

歯周病はなってしまうと改善することが難しい病気です。

 

しかし、予防がしやすい病気でもあります。早く(若いうち)から歯周病予防を行うことができれば、

口臭や抜歯、入れ歯とは無縁の生活が送れるかもしれません。

 

今からでも歯周病に対して前向きに取り組んでみてはいかがでしょうか🌞