歯垢1mgにいる菌の数をご存知ですか?

 

大阪府岸和田市にあります久米歯科クリニックです。

 

今日はどんな人の口の中にも存在する「歯垢(プラーク)」についてお話をしたいと思います。

 

皆さんは小さいときや、定期健診などで歯を赤く染めたことはありますか?やったことがある方は想像できると思いますがうがいをしても赤いままのところは「歯の歯垢」と判断されます。

しっかりハミガキをしたつもりでも残ってしまうのが歯垢なのです。どんなにハミガキを頑張っていても歯垢は残っていたり、たまってしまうものなのです。

 

「歯垢」=「汚れ」ではありません。汚れで解決できればいいのですがそう簡単なものではないのです。「歯垢」=「病気をも引き起こす細菌」なのです。

たった1mgの中にこんなに細菌がいたことに驚きを隠せませんよね。顕微鏡の画像でみたりするとそれは恐ろしく怖い画像がみれます。インターネットで「虫歯菌」「歯周病菌」で一度検索してみてください。きっとすぐにハミガキがしたくなるに違いありません。

 

先日某新聞で「歯垢は脳出血と大きくかかわっている」というタイトルがありました。

お口の汚れは口だけではなく全身につながるのです。

 

近年高齢者の方が増えている日本では特に重要視されているのが「口腔ケア」です。正しい口腔ケアを行うことで肺炎を防ぐことが出来たり、命を救うことができるのです。

 

「私は虫歯になりにくいから」「1日くらい磨かなくても平気」といった考え方を今一度改めなおす時代にきたのかもしれませんね。

 

他にも歯垢がもたらす症状がたくさんあります。

↓↓↓

▽歯垢がもたらす症状

1.歯を溶かして虫歯になる

2.骨を溶かして歯周病になる

3.口臭をもたらします

4.心筋梗塞になる

5.誤嚥性肺炎になる

6.糖尿病になる

7.低体重児・早産の原因となる

 

前回もお伝えしたこともありますがこのように全身につながる入口は口にあるのです。

皆さんも注意して日々をお過ごしください)^o^(