歯を残すための歯周病ケア

歯周病ケアは自分ではできないの?

 

歯周病ケアは自分で行うこともできますが、自分のケアだけでは取り切れない部分が出てきてしまいます

 

例えば、歯と歯の間や、歯茎の溝の中にまでは、なかなかブラシが届きません。

さらに、自分のブラッシングでは磨き癖が出ることが多く、いつもブラシが当たるところと

そうでないところが出てきてしまいます。

 

つまり自分の歯周病ケアだけでは、限界があるのです・・・

そんな汚れが取れにくい場所の汚れを取るのが、プロフェッショナルケアです。

 

歯医者で行うクリーニングのことです。

 

歯茎周辺の組織をいかに破壊しないかは、歯周病菌のプラークをいかにコントロールできるかにかかっています

 

プロケアでは、歯茎の上はもちろんのこと、歯茎の中までもプラークを機械的に除去していきます。

 

歯周治療においては、自分のケアや生活習慣の改善も大きな柱となってきます。

 

歯医者での定期健診の際に、ご家庭で気を付けて頂きたいポイントなどをお伝えさせて頂くことも多いのですが、それは、自ら歯周病を食い止めるすべをお伝えさせて頂いてます。

 

歯茎が腫れたりしたときに歯医者に行けばいいか。と思ってしまうのではなく、腫れた時はブラッシングで歯茎のマッサージを丁寧にして腫れを治そう!!

と思って頂ける関わりをしています。

 

また、歯医者の健診で、ツルツルに歯石や歯垢がとれた状態を次回の健診まで維持できるようにご自分でのケアを頑張って頂ければと思います。

 

その際に、久米歯科では、ブラッシングの際にV7を使用させて頂き、お家のケアでもV7を使用して頂くことをお勧めしております。

 

実際に、久米歯科に努めるまでは正直V7の存在を知らず、下の歯の前歯の裏にはいつも

歯石が付いていたのですが、V7を使い始めてから歯石がつかなくなりました。

 

炎症している歯茎でもV7を行うと歯茎の内側の細胞が活性化し、歯茎が引き締まって

炎症が治まる症例も数多くあります。

 

プロケアの定期健診で重要なことは、継続して通うことです!!

 

歯周病はセルフケアやプロケアをしていても、生活習慣や全身状態によって経過も変わってきます。

 

また、定期的なメンテナンスに通い続けている方と、そうでない方では、歯周病によって喪失してしまう歯が、10本程度差があるといわれています。

 

10本歯がなくなるか、残るかは、食事など生活の充実度が大変異なってきます。