歯周病に関係のある全身疾患

岸和田市下松町にあります久米歯科クリニックです。

今回は皆さんに歯周病(歯槽膿漏)についてお話ししたいと思います。

 

お口の疾患の中では大きく「虫歯」と「歯周病(歯槽膿漏)」があります。患者さんの中では「虫歯」は気にしているけれど「歯周病」のことはあまり気にしていない方もいらっしゃいます。

きいてみるとほとんどの方が自分が歯周病ではないと思っているのです。自覚症状がないからでしょうか?

 

世間一般には20歳をすぎると全体の約4割が歯周病(歯槽膿漏)、40歳を過ぎると全体の約8割が歯周病(歯槽膿漏)といわれています。ではなぜ歯周病と思わないのかが問題視されますね。

原因として考えられるのは歯周病の知識が乏しいことがあげられるとおもいます。加えて「虫歯治療」は聞いたことがあっても「歯周病治療」はあまり耳にしないからかもしれません。そういった知識不足からまさか自分が歯周病だとは想像もしないのです。

 

ここで押さえておきたい全身疾患があります。皆さんがよく知っている糖尿病こそ歯周病と大きくかかわりがある全身疾患なのです。

歯周病がある人は糖尿病の治療が困難になりやすく、糖尿病がある人は歯周病になりやすく治りにくいことが分かっています。

 

血液中の血糖値が高くなること糖尿病といいますが、血糖値が高くなると

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これら3つの症状がでます。それがまさに歯周病につながる症状とリンクするのです。

 

歯周病を持っているとつながる疾患は糖尿病だけでありません。他にも「肺炎」「動脈硬化」「心臓病」「低体重児出産」「早産」など様々な疾患があります。こうなることをさける予防として歯磨きの重要性が最近ではうたわれています。

 

歯周病を侮ってはいけません。あなたの未来を変えてしまうかもしれないのです。歯周病はとっても恐ろしい病気です。

特に成人を迎えたそこのあなた!!他人事ではありませんよ!

貴方だけではなく、あなたの周りの大切な方にもこの記事を是非見てもらってください。

 

歯周病治療、予防はすぐのほうがいいです。今すぐ歯医者さんへ行きましょう。