虫歯をなくし8020!!

ズキズキと痛くなったその時は「すぐ歯医者さんに行こう」と思うのですが、しばらくして痛みが治まると「今度でいいや」と後回しにしてしまう~

そんな話を、よく聞きます!!

 

でも、放っておくと歯が抜けたりと・・・・・悪化してしまいますね。

そもそも、虫歯とは

 

1)甘いもので虫歯になるわけではない

 

意外と知らない虫歯の話です。

 

チョコレートや飴などの甘いお菓子を食べたからといって、虫歯になりやすいわけではありません。

 

食事をするとお口の中は酸性になります。

 

永久歯の場合、食後にお口の中が酸性に傾くと、歯の表面からミネラル分(カルシウムやリン)が溶け出し、脱灰(だっかい)という虫歯の初期状態になります。

 

しかし、しばらくするとまた、お口の中がアルカリ性に戻って、歯の再石灰化が始まり、溶け出したカルシウムやリンが歯質に取り込まれ、健康な状態に戻します。

 

 

 

これが朝・昼・晩3回繰り返されます。

 

そのため、間食をしたり砂糖入り飲料を飲み続けていると口の中が長時間酸性になり、再石灰化が起こらず虫歯が進行するのです。

 

つまり!!正確にいうと「虫歯=甘いもの」というのではなく「間食の多さ」が虫歯リスクを高めます。

 

 

2)8020≪ハチマルニイマル≫

 

8020(ハチマルニイマ)という言葉を耳にしたことはありますか。

「8020ハチマルニイマル」というのは

 

80歳になっても20本以上の自分の歯を持とう」という運動です。

 

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができるといわれています。

 

自分が将来、歳をとったとき、入れ歯などではなく自分の歯で食べる楽しみを味わえたらステキですよね。

 

楽しく、充実した食生活を送りづつけるためにも、自分の歯を守っていきたいものです。

 

いつまでもおいしいものを食べ続けるための元気な歯作りは、日々のお手入れからです。

 

久米歯科クリニックでは、患者様お一人お一人のお口の中の状態をお伝えする時間をいただいております。

 

その際には

①ご自身の歯が今、何本あるか。

②これまで治療した歯が何本あるか。

③そのうち、神経をとった歯が何本あるか。

についてもお話しいたします。

 

ぜひ、皆さまにも今の自分のお口の状態をしっていただいて、将来、1本でも多く自分の歯を残していただけたらいいなと思います。