虫歯予防、お家でするフッ素。

お家でするフッ素。虫歯予防

 

虫歯の多くは歯と歯の間から始まります。

 

歯磨きだけでは歯と歯の間の歯垢は落とすことが難しい。

 

デンタルフロスや糸ようじを使って、毎日歯と歯の間を磨くことで効果的な虫歯予防ができます。

 

しかし毎回時間をかけてすみずみまできれいに丁寧に歯磨きする人は多くはありませんよね。

 

みなさん他にもすることはたくさんあるので、歯磨きに時間をさくのはなかなか難しいですよね。。。

 

そんなかたは、歯磨き以外にできる、簡単な虫歯予防法をご紹介☺

 

 

 

 

☆家庭用フッ化物

 

フッ素は世界で認められている虫歯予防法です。

売られている多くの歯磨き粉に入っています。

 

しかし、日本で売られている歯磨き粉に含まれるフッ素濃度は低いため、

歯磨きの後にフッ素塗布することが最も効果的な虫歯予防法です。

 

 

 

・フッ化物ジェル

 

<効果>

 

予防歯科先進国では当たり前のように行われ、虫歯予防にとって欠かすことのできないとても重要なのです。

 

再石灰化

 

歯は食事のたびにカルシウムやリンなどのミネラルが溶け出し(脱灰)、

唾液の作用によって溶け出した成分を戻します(再石灰化)。

 

このバランスが崩れた時に初期虫歯が始まります。

 

フッ素塗布を行うことによって再石灰化が促進され初期の虫歯に多くのミネラルが吸収されて初期虫歯が治ることがあります。

 

 

歯を強くする

 

フッ素は歯を強化します。

表面のエナメル質の成分と結びついてフルオロアパタイトという硬い構造になり、歯を強化します

歯が強くなることによって、ミネラルが溶け出す脱灰もしにくくなり初期虫歯の発生を防ぎます。

 

 

 

 

 

虫歯菌を抑制

 

虫歯は虫歯菌の出した酸によって歯を溶かしていきます。

 

フッ素塗布を行うと虫歯菌の活動が抑えられることによって、酸の量を減らし、

歯が溶かされないようにして虫歯予防を行います。

 

 

 

<方法>

 

フッ素ジェルを塗る

 

  1. 歯磨きをする
  2. ゆすぐ
  3. 歯ブラシでジェルを塗る
  4. 30分間はゆすがない。(飲食もしない)
  5. 終わり

 

 

 

 

フッ素洗口

 

ジェルが苦手なかたは洗口法もあります

ジェルの味やぬめりが嫌いな方はフッ素の洗口剤がお勧めです。

 

洗口剤を水に溶かして、それをブクブクと歯全体に行き渡らせる。簡単です。

 

 

 

注意点

 

フッ素は自然界に存在するもので、量を間違わなければ安全なものです。

 

海外では水道水にフッ素を意図的にいれられている所もあります。

 

歯医者で行うフッ素塗布も自宅で行うフッ素塗布も、適切な量を適切な時間で使うことがもっとも合理的な方法です。

 

 

 

虫歯を作らないようにフッ素塗布は生涯あなたの歯を守る大切な方法です。

 

久米歯科にも、たくさんの家庭用フッ化物がございます。

 

お気軽にお声かけください☺