歯と食事

岸和田市下松町にある久米歯科クリニックでございます(^^)/~~~

 

新年あけましておめでとうございます。

2015年は大変お世話になりました!!!!

 

2016年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>

 

 

今回は歯と食事に関することについてお話しをさせて頂きます。

1、歯を強くする食品

 

カルシウムビタミンAビタミンCを含む食品は歯を強くしてくれる食品です。

 

Dを多く含む食品は、カルシウムの吸収を助けてくれます。

・海藻類:ワカメ、昆布、ヒジキ、海苔などです。

 海藻類はph数値が高いアルカリ性の食品ですから、歯にとって非常に良い食品になります。

・魚介類:煮干し、干しエビ、いわし、いかなご、わかさぎなどです。

 魚の骨まで食べてしまえばさらなる効果が期待されます。

 

カルシウムを多く含む食品は歯を強くします。

・乳製品:カマンベールチーズ、バルメザンチーズ、プロセスチーズ

     無糖ヨーグルトなどです。

 

ビタミンAは歯のエナメル質を強化します。

・ビタミンAを含む食品:パセリ、にんじん、ワカメ、海苔などです。

 

ビタミンCは歯の象牙質の形成を支えます。

・ビタミンCを含む食品:パセリ、ピーマン、ケール、焼きのりなどです。

 

つぎに歯に良い食品だけでなく、飲み物もご紹介させて頂きます。

 

2、歯に良い飲み物

・日本茶はその中に含まれているカテキン(ポリフェノール)、フッ素などの働きにより、抗菌作用に優れ、むし歯予防作用があります。

発酵を途中で止めるウーロン茶特有のポリフェノール(苦味成分)が歯垢の発生を抑えてくれます。

・日本茶:煎茶、抹茶、ほうじ茶、ウーロン茶、番茶、玉露などです。

 

牛乳カルシウム多く含み、歯にとても良い飲み物になります。

 

3、繊維質の多い食品

にんじん、ごぼう、レタス、セロリなどは繊維質が多く含まれているので【直接清掃性食品】ともよばれています。

噛むことにより、歯や粘膜の表面が清掃され、唾液の分泌促進のアゴの発達にもつながる食品です。

 

4、最後に

人は食べることで、生活に必要な栄養を得ています。このためには、咀嚼する歯が大切になります。

日常生活の中で“歯にいい食品”だけを選択することはできません。また、楽しくもないでしょう。

あと、お気をつけて頂きたいのがご紹介させて頂いた食品を食べていれば、むし歯にならない、歯周病も安全ということではございません!!!

食べたあとは、シッカリと歯磨きをして歯の汚れを落とす必要がございます。

また、一度強く健康な歯になるために久米歯科クリニックでお手入れをして頂ければなと思います。